ミズノスポーツ振興財団は18日、都内ホテルで、優秀な指導者をたたえる11年度ミズノ・スポーツメントール賞の表彰式を行った。バンクーバー五輪フィギュアスケートで銅メダルを獲得した高橋大輔を長年、指導してきた長光歌子コーチ(60)や、体操世界選手権個人総合2連覇中の内村航平を育てた畠田好章・日体大体操男子監督(38)らが表彰された。
最優秀賞のゴールド(副賞200万円)に選ばれた長光コーチは「身に余る光栄です。こういった形で表彰されるのは初めて。私だけのものではなく『チーム大輔』のスタッフら、たくさんの方々に助けていただいたおかげです」と喜んだ。
同賞は、選手の強化・育成や地域スポーツの普及・振興に貢献した指導者の表彰を目的に、90年度に制定。過去のゴールドには、柔道の山下泰裕氏やソフトボールの宇津木妙子氏らが選ばれている。
[2011年4月18日15時12分]
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