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日本スケート連盟 2013-2014 ノービス課題
ISUではISU Communication No.1649 (Basic Novice, Advanced Noviceの課題)にて、ノービス のショートとフリーの課題を定めているが、日本ではノービスはフリーのみの競技として実施 しているため、この年代の選手の育成を考え、以下のような独自の課題としている。
フリー・スケーティング
ノービス A 課題
演技時間:女子は 3 分間,男子は 3 分 30 秒間(±10 秒間)
構成内容:
a) 女子では最大 6 つのジャンプ要素、男子では最大7つのジャンプ要素。 但し、上記ジャンプ要素の中に アクセル型ジャンプ、ルッツ・ジャンプ、フリップ・ジャンプ、ループ・ジャンプの計 4種のジャンプを、単独の ジャンプあるいはコンビネーションまたはシークェンスの第一ジャンプとして、含まなければならない。(これら のジャンプは、ジャンプ・コンビネーション、またはジャンプ・シークェンスの中に含むことを妨げない) また、アクセル型ジャンプはジャンプ・コンビネーション、ジャンプ・シークェンスを含め、計 2 回までとする。 男女とも 3 つまでのジャンプ・コンビネーションまたはジャンプ・シークェンスを含んでよい。ジャンプ・コンビ ネーショ ンの中の 1 つは、3 個のジャンプを含むことができる。ジャンプ・シークェンスは構成するジャンプ の数は自由である が、最も難しい 2 つのジャンプのみが評価される。2 回転半あるいは 3 回転ジャンプ は、2 種類のみを、ジャンプ・コ ンビネーションあるいはジャンプ・シークェンスの中で繰り返すことができる。 b) 最大 3 つの異なるスピンを含まなければならない。その内、 1つはフライング・スピン(足換え無し,姿 勢変更無し)(最小 6 回転)。 1つは一姿勢のみのスピン。女子はレイバック姿勢(足換え無し、フライングから の入りは不可)(最小 6 回転)。男子 は、キャメル姿勢またはシット姿勢(足換えの回数は任意、フライングから の入りは不可)(最小 6 回転)。 1つはスピン・コンビネーション(足換えの回数は任意)(最小 10 回転)。 但し、 フライング・スピンと一姿勢のみのスピンは異なるベーシックポジションで行うこと。
c) 男女とも、ステップ・シークェンスを最大 1 つ。
ノービス B 課題
演技時間:女子は 2 分 30 秒間,男子は 3 分間(±10 秒間)
構成内容:
a) 女子では最大 5 つのジャンプ要素、男子では最大 6 つのジャンプ要素。 但し、上記ジャンプ要素の中 にアクセル型ジャンプ、ルッツ・ジャンプ、フリップ・ジャンプの計 3 種のジャンプを、単独のジャンプあるい はコンビネーションまたはシークェンスの第一ジャンプとして、含まなければならない。(これらのジャンプは、 ジャンプ・コンビネーション、またはジャンプ・シークェンスの中に含むことを妨げない) また、アクセル型ジャンプはジャンプ・コンビネーション、ジャンプ・シークェンスを含め、計 2 回までとする。 男女とも 2 つまでのジャンプ・コンビネーションまたはジャンプ・シークェンスを含んでよい。ジャンプ・コンビ ネーショ ンの中の 1 つは、3 個のジャンプを含むことができる。ジャンプ・シークェンスは構成するジャンプ の数は自由である が、最も難しい 2 つのジャンプのみが評価される。2 回転半あるいは 3 回転ジャンプ は、2 種類のみを、ジャンプ・コ ンビネーションあるいはジャンプ・シークェンスの中で繰り返すことができる。
ISUではISU Communication No.1649 (Basic Novice, Advanced Noviceの課題)にて、ノービス のショートとフリーの課題を定めているが、日本ではノービスはフリーのみの競技として実施 しているため、この年代の選手の育成を考え、以下のような独自の課題としている。
フリー・スケーティング
ノービス A 課題
演技時間:女子は 3 分間,男子は 3 分 30 秒間(±10 秒間)
構成内容:
a) 女子では最大 6 つのジャンプ要素、男子では最大7つのジャンプ要素。 但し、上記ジャンプ要素の中に アクセル型ジャンプ、ルッツ・ジャンプ、フリップ・ジャンプ、ループ・ジャンプの計 4種のジャンプを、単独の ジャンプあるいはコンビネーションまたはシークェンスの第一ジャンプとして、含まなければならない。(これら のジャンプは、ジャンプ・コンビネーション、またはジャンプ・シークェンスの中に含むことを妨げない) また、アクセル型ジャンプはジャンプ・コンビネーション、ジャンプ・シークェンスを含め、計 2 回までとする。 男女とも 3 つまでのジャンプ・コンビネーションまたはジャンプ・シークェンスを含んでよい。ジャンプ・コンビ ネーショ ンの中の 1 つは、3 個のジャンプを含むことができる。ジャンプ・シークェンスは構成するジャンプ の数は自由である が、最も難しい 2 つのジャンプのみが評価される。2 回転半あるいは 3 回転ジャンプ は、2 種類のみを、ジャンプ・コ ンビネーションあるいはジャンプ・シークェンスの中で繰り返すことができる。 b) 最大 3 つの異なるスピンを含まなければならない。その内、 1つはフライング・スピン(足換え無し,姿 勢変更無し)(最小 6 回転)。 1つは一姿勢のみのスピン。女子はレイバック姿勢(足換え無し、フライングから の入りは不可)(最小 6 回転)。男子 は、キャメル姿勢またはシット姿勢(足換えの回数は任意、フライングから の入りは不可)(最小 6 回転)。 1つはスピン・コンビネーション(足換えの回数は任意)(最小 10 回転)。 但し、 フライング・スピンと一姿勢のみのスピンは異なるベーシックポジションで行うこと。
c) 男女とも、ステップ・シークェンスを最大 1 つ。
ノービス B 課題
演技時間:女子は 2 分 30 秒間,男子は 3 分間(±10 秒間)
構成内容:
a) 女子では最大 5 つのジャンプ要素、男子では最大 6 つのジャンプ要素。 但し、上記ジャンプ要素の中 にアクセル型ジャンプ、ルッツ・ジャンプ、フリップ・ジャンプの計 3 種のジャンプを、単独のジャンプあるい はコンビネーションまたはシークェンスの第一ジャンプとして、含まなければならない。(これらのジャンプは、 ジャンプ・コンビネーション、またはジャンプ・シークェンスの中に含むことを妨げない) また、アクセル型ジャンプはジャンプ・コンビネーション、ジャンプ・シークェンスを含め、計 2 回までとする。 男女とも 2 つまでのジャンプ・コンビネーションまたはジャンプ・シークェンスを含んでよい。ジャンプ・コンビ ネーショ ンの中の 1 つは、3 個のジャンプを含むことができる。ジャンプ・シークェンスは構成するジャンプ の数は自由である が、最も難しい 2 つのジャンプのみが評価される。2 回転半あるいは 3 回転ジャンプ は、2 種類のみを、ジャンプ・コ ンビネーションあるいはジャンプ・シークェンスの中で繰り返すことができる。
b) 最大 3 つの異なるスピンを含まなければならない。その内、 1 つはフライング・スピン(足換え無し,
姿勢変更無し)(最小 6 回転)。 1 つは一姿勢のみのスピン。女子はレイバック姿勢(足換え無し、フライング
からの入りは不可)(最小 6 回転)。男子は、キャメル姿勢またはシット姿勢(足換えの回数は任意、フライングか
らの入りは不可)(最小 6 回転)。 1つはスピン・コンビネーション(足換えの回数は任意) (最小 10 回転)。 但
し、フライング・スピンと一姿勢のみのスピンは異なるベーシックポジションで行うこと。
c) 男女共に、コレオグラフィック・シークェンスを最大1つ
但し、女子に関してはコレオグラフィック・シークェンスに、少なくとも1つの3秒以上の長さの支持無しのス
パイラルを含むこと
※スパイラルに関してはスパイラルの定義を満たすこと。
減点について:
転倒の減点は 0.5 点とする。
c) 男女共に、コレオグラフィック・シークェンスを最大1つ
但し、女子に関してはコレオグラフィック・シークェンスに、少なくとも1つの3秒以上の長さの支持無しのス
パイラルを含むこと
※スパイラルに関してはスパイラルの定義を満たすこと。
減点について:
転倒の減点は 0.5 点とする。
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附則 ISU Comm.1445 の発表を受け、異なるスピンの説明を明確にした。(2007年5月27日)
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附則 規程 2008 でのジュニア FS の要素数の変更を受け、ノービス A の要素数を削減した。(2008年7月21日)
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附則 ISU Comm.1397 のスピンの規定と矛盾しないように変更した。(2009年5月9日)
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附則 ノービス世代の選手育成の観点から、ウェルバランス、および転倒の減点を変更した。(2010年5月8日)
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附則 ノービスB女子のスパイラル・シークェンスをコレオスパイラルと認定する(2010年7月16日)
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附則 ノービスB男子のステップ・シークェンスをコレオステップと認定する(2011年5月14日)
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附則 ノービスB男女のコレオグラフィック・シークェンスについて、ISUの変更に従って、変更する。 女子については、ノービスの育成を考えて含まれるべきスパイラルの長さを「およそ3秒」のように規定し、 GOEで考慮することとした。(2012 年 5 月 13 日)
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附則 ノービス世代の選手育成の観点から、ノービスB女子のウェルバランスを変更した(2013年4月23日)
- 補足
キックアウトの定義 - ・必須ジャンプの種類が不足する場合には、最後に実施されたジャンプ要素をキックアウトする。もしも、その結果とし
て他の種類の必須ジャンプが不足することになる場合には、最後のジャンプ要素ではなく、その1つ前のジャンプ要
素をキックアウトする。以下、同様。