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【ニュースまとめ読み】各社報道!高橋大輔が現役を引退/フィギュアスケート

2014年10月14日  17時09分(NHK)
フィギュア高橋大輔 現役引退表明
フィギュアスケートで日本男子のエースとして活躍してきたバンクーバーオリンピック、銅メダリストの高橋大輔選手が現役引退を表明しました。
高橋選手は、14日午後、岡山市内で開かれた表彰式の中で「引退することを決断しました」と述べ、現役引退を表明しました。この中で、高橋選手は、引退の理由について「1年、ゆっくり考えて決めていこうと思っていた。しかし、悩んでいても気持ちの中に、もやもやするものが残り、次に進むには引退してすっきりした気持ちで自分を見つめ直し、これからの人生を考えたいと思った」と話しました。
このあと、高橋選手は記者会見を開き、決断の経緯などについて話すことにしています。

フィギュアの日本男子を長年けん引
高橋選手は、岡山県出身の28歳。
世界屈指の表現力と、高いスケーティング技術を生かしたステップが持ち味に世界で活躍してきました。8歳でフィギュアスケートを始めジュニアの頃から頭角を現し、2006年、19歳の時、オリンピック初出場となったトリノオリンピックで8位となりました。
この後、右膝のじん帯を切る大けがをしましたが、リハビリで乗り越え、2010年のバンクーバーオリンピックで、日本の男子シングルで初めてとなる銅メダルを獲得しました。さらに直後の世界選手権で、初めて世界王者になる快挙を達成しました。
その後は悩んだすえにソチオリンピックを目指して現役を続行し、4回転ジャンプの完成度を上げることを中心に、練習を積んできました。
競技人生の集大成と位置づけたことし2月のソチオリンピックは、4回転ジャンプを成功させることができず、6位に終わりました。
3月の世界選手権は膝のけがのため欠場し、その後、「現役を続けるかどうかをゆっくり考えたい」として今シーズンの休養を表明していました。
高橋選手は、オリンピックに3大会連続で出場しいずれも入賞したほか、世界選手権で優勝1回、2位2回、全日本選手権は3連覇を含む優勝5回と、長年にわたり日本男子をけん引してきました。

荒川静香さん「たくさんの感動与えてくれた」
高橋選手の引退について、ともに出場したトリノオリンピックで金メダルを獲得し、スケート界を引っ張った荒川静香さんは「たくさんの感動を与えてくれて本当にご苦労さまと言いたいし、日本の選手でも、頑張ればできるというところを見せてくれた。リンクに立って自分自身をどう表現したいかが見る人にストレートに伝わり、それでいて高い技術を駆使して世界で戦える力を見せるこれまでになかった選手だと思う。スケーターとして無二の存在だったと思うし、今後の選手にとってのお手本のような選手だった」と述べました。
そのうえで、「私自身にとってずっと弟分のような存在と感じていたが、いつの間にか、一人のたくましい選手として、人間として成長していったので今後、どんな姿を見せてくれるのか楽しみにしています」と話していました。

橋本聖子会長「彼を目標に多くの選手育った」
高橋選手の引退について、日本スケート連盟の橋本聖子会長は、「長い間、日本の男子フィギュアスケート界のエースとしてここまで引っ張って頂き感謝しています。日本男子初のオリンピックのメダル獲得、そして世界選手権金メダルの功績は非常に大きく、彼を目標とし、また憧れて、多くの選手が育ちました。本当にお疲れ様でした」とコメントを出しました。

町田樹選手「引退は衝撃的」
高橋選手と共にソチオリンピックに出場した町田樹選手は「高橋選手の引退は、フィギュアスケート界、および個人として衝撃的です。日本がここまで成長、発展したのは、高橋選手の功績のたまものだと思います。私個人としても、高橋選手に憧れてスケートを努力してきましたし、多くのことを学ばせてもらいました」というコメントを在籍する関西大学を通じて出しました。

羽生結弦選手「何度も助けられた先輩」
ソチオリンピック金メダルの羽生結弦選手は「高橋選手には、今の男子フィギュアを作って頂いたと思っています。スケートの相談などもさせてもらい、助けられたことも何度もありました。スケーターとしても、先輩としても、いつまでもあこがれの存在です。たくさんの感動を本当にありがとうございました」とコメントを出しました。



2014年10月14日 16:00(東スポWeb)
高橋大輔が引退発表 関係者はフライング報道に激怒
2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子の銅メダリスト・高橋大輔(28=関大大学院)が14日、岡山市内で会見を行い、現役を引退することを発表した。圧倒的なファン数を誇る人気スケーターだけに、今後の進路に注目が集まる。
高橋はバンクーバー五輪前に右ヒザ靱帯断裂の重傷を負いながら、手術を経て復活し、日本男子初のメダルを獲得。直後の世界選手権では金メダルに輝き、12年のグランプリファイナルで優勝するなど名実ともに世界のトップスケーターとなった。初出場の06年トリノ五輪と合わせて3大会連続の出場となった今年2月のソチ五輪では、右足の故障を抱えながら渾身の演技で6位入賞。3月の世界選手権は欠場し、今季2014―15年シーズンは休養の意向を示していた。
だが、ソチ五輪の日本代表選考会となった全日本選手権前の昨年11月末に右脛骨骨挫傷。その影響は大きく、五輪後も現役続行については慎重な姿勢を崩さなかった。「やり残しがあれば続けるかもしれない」とも話していたが、一線から退く決意を固めた。
とはいえ、14日朝に一部ネットで引退を伝えられたことに対して、高橋の関係者は憤りを見せている。「まだ親にも言っていないし、所属(関大大学院)にも伝えていない。スケート連盟にも引退届を出していない。その中でこういう報道が出たことは遺憾」。早急に関係各所に報告を済ませ、その後に正式発表となった。
世界屈指の表現力と甘いマスクで、日本だけでなく世界的にもファンが多い高橋。大会に出場するとなれば高橋目当てでチケットは飛ぶように売れ、関連グッズの売れ行きも他の選手とは比べ物にならないくらい多い。同じくソチ五輪後に「ハーフ・ハーフ」と去就を発表していない女子の浅田真央(24=中京大)とともに日本のフィギュア界を引っ張ってきただけに、今回の引退が各方面に与える影響は大きい。
関係者は高橋の今後の進路について「指導者になるのがいいのでは」とコーチへの転身を予測。だが一方では、芸能界進出の可能性も広がっている。ソチ五輪の出場を逃し、現役引退した織田信成(27)は今やバラエティー番組などに引っ張りだこの人気者で、3月の世界選手権を最後に引退したソチ五輪8位の鈴木明子(29)も多くの番組にテレビ出演している。自分を表現し、プロデュース能力に長けているフィギュアスケート選手は話術も冴えているため、タレント向きという声は多い。
圧倒的な女性ファン数を誇る高橋だけに、織田や鈴木以上の人気が出るのは間違いなく、民放関係者は「あれだけの才能をテレビが放っておくはずがない」とオファーが殺到することを予想している。それ以外にもファッション界なども熱視線を送っているといわれ、引く手あまたの状態だ。
日本に空前のフィギュアブームを呼んだ立役者の高橋。その偉業もさることながら、今後の“第2の人生”もバラ色であることは確かなようだ。





 2014年10月14日 14:35 (デイリースポーツ)
高橋大輔「もやもや残る」と引退決意
フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダル、同年の世界選手権では王者に輝いた高橋大輔(28)=関大大学院=が現役引退の意志を固め、14日、岡山市内で発表した。
岡山市内での表彰式に出席した際に、「引退することを決断しました。急な決断で、1年、2年、考えて引退するのか現役続行するのか決めていこうかと思ったんですけど、悩んでいても気持ちの中にモヤモヤしたものが残っている自分がいた。次に進むには1度、線を引くということで、引退したいなということで…。すごく急なんですけど決断しました」と発言した。 高橋は、集大成と位置付けた今年2月のソチ冬季五輪では右膝故障の影響もあり6位に終わり、日本開催だった3月の世界選手権を欠場した。今季は休養することを表明し、その間に「(進退を)考えようと思う」と話していた。
今後の目標については、「これからの人生が長いと思います。情熱がもっともっとないとやっていけないと感じているので、(これから)決めていきたいなと。目標というのは決まっておりません。現役を引退するということだけは決めて、次に進んでいきたい」と語り、具体的には触れなかった。



 2014年10月14日 14:26 (スポーツニッポン)
高橋大輔が引退表明「次の目標に進んでいきたいと決めました」
フィギュアスケートのバンクーバー冬季五輪銅メダリストで世界選手権王者にも輝いた高橋大輔(28=関大大学院)が14日、岡山市内で現役を引退することを表明した。
高橋はこの日、同市で行われた地元の財団の表彰式に出席、その後、あいさつで「引退することを決断しまして、次の目標に進んでいきたいと決めました」と話した。
集大成と位置付けた2月のソチ五輪で金メダルを目指した高橋は、右膝故障の影響もあって6位に終わり、日本開催だった3月の世界選手権を欠場した。今季は休養を表明し「(万全の状態に)追い付かないと思うし、その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。
高橋は岡山県倉敷市出身。8歳で競技を始め、中学卒業後から長光歌子コーチ(63)に本格的に師事し、02年世界ジュニア選手権優勝で頭角を現した。08年に右膝前十字靱帯断裂の大けがを負ったが、手術を経て復活。10年の五輪での表彰台と世界選手権制覇、12年のグランプリ・ファイナル優勝はいずれも日本男子初の快挙だった。



2014年10月14日 14:30(毎日新聞)
フィギュア:引退決断の高橋大輔「次の目標に向かって」
2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルを獲得したフィギュアスケート男子の高橋大輔選手(28)=関大大学院=が14日、岡山市内で記者会見して、「引退することを決断した。次の目標に向かって進んでいきたい」と現役を引退する意向を明らかにした。
高橋選手は右膝に痛みを抱えながら今年2月のソチ冬季五輪に出場して、6位だった。3月に日本国内で行われた世界選手権も欠場し、秋にシーズンが始まった今季は休養しながら、進退について「ゆっくり考えたい」と話していた。
高橋選手は岡山県倉敷市出身。10年世界選手権(イタリア・トリノ)と12年グランプリ(GP)ファイナル(ロシア・ソチ)でいずれも日本勢の男子として初めて優勝を飾った。五輪には06年トリノ大会から3大会連続出場。GPシリーズはファイナルを含めて日本勢の男子で最多の9勝を挙げた。全日本選手権は5度優勝した。
08年に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがをしたが、懸命のリハビリで見事に復活した。穏やかな人柄と世界でも屈指の卓越した演技力で多くのファンを魅了し、フィギュアスケート人気を呼んだ。【芳賀竜也】



 2014年10月14日 14:08(東京新聞 夕刊 )
高橋大輔 引退 フィギュアで五輪「銅」
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、二〇一〇年にバンクーバー冬季五輪で銅メダル、世界選手権王者に輝いた高橋大輔(28)=関大大学院=が現役引退の意思を固めたことが十四日、関係者の話で分かった。
高橋は集大成と位置付けた二月のソチ冬季五輪で金メダルを目指したが六位に終わり、三月の世界選手権を欠場した。今季は休養することを表明し「(万全の状態に)追い付かないと思うし、その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。
岡山県倉敷市出身。八歳で競技を始め、中学卒業後から長光歌子コーチ(63)に本格的に師事し、〇二年世界ジュニア選手権優勝で頭角を現した。〇八年に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負ったが、手術を経て復活。一〇年の五輪での表彰台と世界選手権制覇、一二年のグランプリ・ファイナル優勝はいずれも日本男子初の快挙だった。



2014年10月14日 12:08 (J-CASTニュース)
スケート高橋大輔引退!今後はアイスショーで活躍―セクシーな滑り披露
スケートの高橋大輔選手(28)が引退の意向を固めた。高橋は年前2006年のトリノオリンピックに19歳で出場したが、最近はケガに悩まされてきた。10年のバンクーバー五輪では4回転ジャンプでは転倒したものの、華麗なステップで銅メダルを獲得した。これが日本の男子フィギアスケートで初のメダルだった。今年のソチオリンピックでは選手団の主将を務め6位に入った。オリンピック3大会連続の入賞も男子フィギアでは初めてだ。

「じっくりゆっくり自分の人生を考えていきたい」   
今年4月(2014年)には「試合に出ずに離れた所で考えたい。進退を自分でも決めかねている。間違いないようにじっくりゆっくり自分の人生を考えていきたい」と1年間の休養を発表していた。
キャスターのテリー伊藤「特別な存在でしたね。セクシーさをすごく感じさせる、人をうっとりさせる選手でした」
司会の加藤浩次「拍手を送りたい」
高橋は今後は競技には出ないが、アイスショーには出演する。




2014年10月14日 11:45 (スポーツニッポン)
高橋大輔引退に惜別の声続々「お疲れさま」「もう泣きそう」
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、2010年にバンクーバー冬季五輪で銅メダル、世界選手権王者に輝いた高橋大輔(28=関大大学院)が現役引退の意思を固めたことに14日、インターネット上にはファンから惜別やねぎらいの声が相次いだ。
「『お疲れさま』。その一言をかみ締めながら涙です」「岡山(倉敷市出身)の誇りだ~お疲れさまでした」「お疲れさまでした。バンクーバーのフリーは本当にすごかったよな…スポーツ見てて初めて泣いたプログラムだった」と慰労する声が続々。
「フィギュアスケート=女子だったイメージを変えてくれた人だった」「この人がいなかったら今のフィギュアの盛り上がりもどこまであったか」と功績を称えた。
「もう泣きそう。(織田)信成みたいに露出が増えるならいいけど、スケート関係からいなくなったら悲しいな」と今後の“進路”を気に掛ける人もいた。



2014年10月14日 11:40 (Sankei News)
高橋大輔引退 「子供たちのあこがれ。後進の指導に来て」関大アイスアリーナの関係者  
高橋大輔が練習を重ねた関西大アイスアリーナ(大阪府高槻市)で、平成18年のオープン当初からアリーナを管理してきた関西大事務局の御崎基(みさき・もとし)さん(53)は引退を知り、「本当におつかれさまという思いと、ありがとうという感謝の気持ちでいっぱい」と話す。
御崎さんは「長い間、男子フィギュアの第一人者として引っ張ってくれたフロントランナーだけに、一つの時代が終わった気がする」と語り、「辛いリハビリにも耐えて、バンクーバー五輪で銅メダルを取ったときの感激を思いだす」と往年の輝きを振り返った。 アリーナでは子供向けのスケート教室も盛んに行われており、「s高橋選手は子供たちの目標であり、あこがれの存在。今後もスケートにたずさわり、たまには後進の指導にも来てほしい」とも話した。


2014年10月14日 11:32 (スポーツニッポン)
「誇りだった」「ゆっくり休んで」高橋引退に地元から惜しむ声 
フィギュアスケートの高橋大輔選手(28)が現役を退くことに、練習に関わってきた知人や地元の岡山県倉敷市民らは、長期間にわたる活躍をたたえ、引退を惜しんだ。
倉敷市の自営業山沢優樹さん(38)は、JR倉敷駅前で「地元の誇りだったので残念。ソチ五輪での悔しさを晴らしてほしかった」。同市の主婦(64)は「けがに苦しんでいたのでゆっくり休んで。五輪での感動をありがとう」とねぎらった。
中学時代に学年主任を務めた倉敷市の三宅紀美子さん(62)は電話取材に「本人が自分の心や体を考えて決めたこと。無責任に続けてほしいとは言えない。今はただお疲れさまと言いたい」。
高橋選手が大学院に在籍する関西大(大阪府吹田市)の学生は「尊敬する先輩」と誇り、文学部2年生坂本拓也さん(20)は「高橋選手の演技が好きだった。もっと見たかった」と残念がった。
8年前から練習を見続けてきた関西大職員の御崎基さん(53)は「けがでリハビリに励む姿を見てきた。まだまだできると思う気持ち半分、長年頑張ってきたからもういいのかなという気持ち半分」と話した。
高橋選手らが練習を重ね、募金を呼びかけて閉鎖の危機を乗り切ったスケートリンク、大阪府立臨海スポーツセンター(高石市)。「支援の会」の高林永統会長(52)は「いろんな意味でありがとうと言いたい。日本のスケート界を引っ張ってきた存在。観客を引き込む演技が見られなくなるのは残念だ」と惜しんだ。




2014.10.14 11:14(Sankei News)
高橋大輔引退 「五輪の感動ありがとう」「お疲れさま」地元・倉敷で引退惜しむ声
高橋大輔選手の地元、岡山県倉敷市のJR倉敷駅前では14日、市民から引退を惜しむ声が相次いだ。自営業の山沢優樹さん(38)は「地元の誇りだったので残念。ソチ五輪での悔しさを晴らしてほしかった」。主婦(64)は「けがに苦しんでいたのでゆっくり休んで。五輪での感動をありがとう」とねぎらった。
高橋選手の中学時代に学年主任を務めた倉敷市の三宅紀美子さん(62)は電話取材に「本人が自分の心や体を考えて決めたこと。無責任に続けてほしいとは言えないし、今はただお疲れさまと言いたい」と話した。
高橋選手が大学院に在籍する関西大(大阪府吹田市)でも学生から「尊敬する先輩だった」「引退は寂しい」との声が上がった。文学部2回生の坂本拓也さん(20)は「高橋選手の演技が好きだった。もっと見たかった」と残念がった。





2014年10月14日 10:56(中日新聞)
フィギュアの高橋大輔が引退の意向
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、2010年にバンクーバー冬季五輪で銅メダル、世界選手権王者に輝いた高橋大輔(28)=関大大学院=が現役引退の意思を固めたことが14日、関係者の話で分かった。同日午後に岡山市内で記者会見する。
高橋は集大成と位置付けた2月のソチ冬季五輪で金メダルを目指したが、右膝故障の影響もあって6位に終わり、日本開催だった3月の世界選手権を欠場した。今季は休養することを表明し「(万全の状態に)追い付かないと思うし、その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。





2014.10.14 10:52(カナロコ神奈川新聞)
フィギュア高橋大輔が引退
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルに輝いた高橋大輔(28)=関大大学院=が現役を引退することが14日、関係者の話で分かった。同日午後に発表される。
右膝に痛みを抱えて臨んだソチ五輪では6位に終わり、3月の日本開催だった世界選手権は欠場。今季は休養し「その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。
岡山県倉敷市出身。08年に右膝前十字靱帯断裂の大けがを負ったが、手術を経て復活した。10年の五輪での表彰台と世界選手権制覇、12年のグランプリ・ファイナル優勝はいずれも日本男子初の快挙だった。【共同通信】





2014年10月14日 10時23分(読売新聞)
高橋大輔28歳、現役引退へ…五輪銅メダリスト
フィギュアスケート男子、2010年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(28)(関大大学院)が現役を引退することが、14日分かった。
同日午後、岡山市内で正式表明する。2月のソチ五輪が最後の試合となった。
高橋は、05年スケートアメリカでグランプリ(GP)シリーズ初優勝を飾った。五輪は初出場の06年トリノ大会で8位。08年10月に右膝前十字靱帯じんたい断裂などの重傷を負ったが、10年のバンクーバー五輪で3位となり日本男子初となるメダルを獲得。翌月の世界選手権でも日本男子として初めて優勝した。
昨年11月に右すねを痛めた影響で、2月のソチ五輪は6位。3月の世界選手権は欠場し、今季は休養を宣言していた。
高橋選手は、日本スケート連盟に対し同日中に引退届を提出する意向で、同連盟の伊東秀仁フィギュア部長は「日本のスケート界を引っ張ってくれた、存在感の大きな選手だった。彼の背中を見て、日本で多くの選手が育った。お疲れさまと言いたい」とその功績をたたえた。




2014年10月14日 10:25(NHK)
フィギュア高橋大輔 引退の意向固める
フィギュアスケートで日本男子を引っ張ってきたバンクーバーオリンピック銅メダルの高橋大輔選手(28)が、現役を引退する意向を固めたことが分かりました。高橋選手は、6位だったことし2月のソチオリンピックに出場したあと3月の世界選手権をひざのけがのため欠場し、今シーズンは「現役を続けるかどうかスケートを少し離れてゆっくり考えたい」として休養していました。関係者によりますと、高橋選手はこのまま競技に復帰せず、現役を引退する意向を固めたということです。高橋選手は岡山県出身の28歳。オリンピックに3大会連続で出場し、2010年バンクーバーオリンピックでフィギュアスケートの日本男子として初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。高いスケーティング技術を生かした世界屈指のステップと情感豊かな表現力を持ち味に、長年にわたり世界のトップで戦い、日本男子のフィギュアスケートを引っ張ってきました。高橋選手は14日午後、岡山市で地元の財団の表彰式に出席する予定で、引退について説明するものとみられます。

日本男子を長年けん引した第一人者
高橋大輔選手は岡山県出身の28歳。世界屈指の表現力と高いスケーティング技術を生かしたステップが持ち味に世界で活躍してきました。8歳でフィギュアスケートを始めジュニアの頃から頭角を現し、2006年、19歳の時、オリンピック初出場となったトリノオリンピックで8位となりました。この後、右膝のじん帯を切る大けがをしましたが、リハビリで乗り越え、2010年のバンクーバーオリンピックで日本の男子シングルで初めてとなる銅メダルを獲得しました。さらに直後の世界選手権で初めて世界王者になる快挙を達成しました。その後は悩んだ末にソチオリンピックを目指して現役を続行し、4回転ジャンプの完成度を上げることを中心に練習を積んできました。競技人生の集大成と位置づけたことし2月のソチオリンピックは4回転ジャンプを成功させることができず、6位に終わりました。3月の世界選手権は膝のけがのため欠場し、その後、「現役を続けるかどうかをゆっくり考えたい」として今シーズンの休養を表明していました。高橋選手はオリンピックに3大会連続で出場し、いずれも入賞したほか、世界選手権で優勝1回、2位2回、全日本選手権は3連覇を含む優勝5回と長年にわたり、日本男子をけん引してきました。




2014年10月14日 10:10(読売テレビ NEWS&WEATHER)
フィギュア高橋大輔選手 引退の意向固める
フィギュアスケートの高橋大輔選手が、引退する意向を固めた事が分かった。14日、地元・岡山県で行われる表彰式に出席後、引退について説明するという。
高橋選手は岡山県生まれの28歳。卓逸した技術力と表現力を武器に、長年、世界のトップで活躍してきた。2010年のバンクーバーオリンピックで日本男子初のメダルとなる銅メダルを獲得。世界選手権やグランプリファイナルでも金メダルに輝くなど、現在、世界最強とも言われる日本男子フィギュアスケートの黄金時代を切り開いた。
ケガを抱えながら出場した今年2月のソチオリンピックで6位に入賞した後、今シーズンの競技休養を発表。進退については1年かけて考えるとしていた。 高橋選手は14日午後、岡山県で引退について説明するという。





2014年10月14日 9:30(zakzak 産経)
フィギュアの高橋大輔が引退 バンクーバー五輪銅メダル
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルに輝いた高橋28)=関大大学院=が現役を引退することが14日、関係者の話で分かった。同日午後に発表される。
右膝に痛みを抱えて臨んだソチ五輪では6位に終わり、3月の日本開催だった世界選手権は欠場。今季は休養し「その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。
岡山県倉敷市出身。08年に右膝前十字靱帯断裂の大けがを負ったが、手術を経て復活した。10年の五輪での表彰台と世界選手権制覇、12年のグランプリ・ファイナル優勝はいずれも日本男子初の快挙だった。世界屈指の表現力でファンを魅了し、日本に空前のフィギュアブームを呼んだ。





2014年10月14日 09時11分(毎日新聞)
フィギュア:高橋大輔が引退へ バンクーバー五輪で銅 
2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルを獲得したフィギュアスケート男子の高橋大輔選手(28)=関大大学院=が現役引退の意向を固めたことが14日、関係者への取材で分かった。高橋選手は同日午後、出身地の岡山県内で記者会見する。
高橋選手は右膝に痛みを抱えながら今年2月のソチ冬季五輪に出場して、6位だった。3月に日本国内で行われた世界選手権も欠場し、秋にシーズンが始まった今季は休養しながら、進退について「ゆっくり考えたい」と話していた。
高橋選手は岡山県倉敷市出身。10年世界選手権(イタリア・トリノ)と12年グランプリ(GP)ファイナル(ロシア・ソチ)でいずれも日本勢の男子として初めて優勝を飾った。五輪には06年トリノ大会から3大会連続出場。GPシリーズはファイナルを含めて日本勢の男子で最多の9勝を挙げた。全日本選手権は5度優勝した。
08年に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがをしたが、懸命のリハビリで見事に復活した。穏やかな人柄と世界でも屈指の卓越した演技力で多くのファンを魅了し、フィギュアスケート人気を呼んだ。【芳賀竜也】





2014年10月14日09:05 (日刊スポーツ)
世界から愛された高橋 飾らない性格
フィギュアスケート男子で歴史を切り開いた高橋大輔選手が現役を引退することが14日、分かった。
世界ジュニア選手権や世界選手権、グランプリ・ファイナルでの優勝、五輪でのメダル獲得はいずれも日本の男子で初の快挙だった。女子の陰に隠れてきた男子の注目を高め、黄金期を築き上げた。
いわゆる“イケメン”で、飾らない性格が女性の心をつかんだ。大会やアイスショーでの集客力は抜群で、応援しようと海外まで足を運ぶファンも少なくない。軽やかなステップや天性の感覚で音を捉えた踊りは海外のトップ選手も一目置いた。実力と人気を兼ね備え、世界から愛されたスケーターだった。
昨年11月に右膝の痛みが再発し、たまった水を何度も抜かざるを得なかった。ソチ冬季五輪は勝負の鍵を握った4回転ジャンプが決まらずに6位。多くの選手が1試合で4回転を複数回成功する時代になり、3度目の五輪で「自分の限界を目の当たりにした」と漏らした。
集大成との覚悟でソチ五輪に挑んだ後「体より気持ちがきつい。気持ちの部分で戦っていけない」と語った。日本開催だった3月の世界選手権を欠場し、選手生活にピリオドを打てなかったことが心残りかもしれないが、高橋選手が醸成した強豪国のプライドは五輪金メダルに輝いた羽生結弦選手(ANA)ら後輩に受け継がれた。





2014年10月14日 08:58(TBS News)
フィギュア高橋大輔選手、きょう引退会見
フィギュアスケートの高橋大輔選手が、現役を引退することがわかりました。
高橋選手はエースとして長らくフィギュア日本男子をけん引。2010年のバンクーバーオリンピックでは銅メダルに輝きました。
右膝のけがを抱えて臨んだ今年2月のソチオリンピックは6位。その後、今シーズンは休養する意向を示していました。
高橋選手は14日の午後、会見を行う予定です。






2014年10月14日 07:54(沖縄タイムス)
フィギュア高橋大輔が引退 バンクーバー五輪銅
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルに輝いた高橋大輔(28)=関大大学院=が現役を引退することが14日、関係者の話で分かった。同日午後に発表される。
右膝に痛みを抱えて臨んだソチ五輪では6位に終わり、3月の日本開催だった世界選手権は欠場。今季は休養し「その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。
岡山県倉敷市出身。08年に右膝前十字靱帯断裂の大けがを負ったが、手術を経て復活した。10年の五輪での表彰台と世界選手権制覇、12年のグランプリ・ファイナル優勝はいずれも日本男子初の快挙だった。(共同通信)





2014年10月14日 07:53(スポーツ報知)
【フィギュア】高橋大輔が現役引退へ午後に会見
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルに輝いた高橋大輔(28)=関大大学院=が現役を引退することが14日、関係者の話で分かった。同日午後に発表される。
高橋は、右膝に痛みを抱えて臨んだソチ五輪では6位に終わり、3月の日本開催だった世界選手権は欠場。今季は休養し「その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。
◆高橋 大輔(たかはし・だいすけ)02年世界ジュニア選手権で日本男子初制覇。初出場の06年トリノ冬季五輪8位。08年に右膝の大けがで手術したが、10年のバンクーバー五輪で銅メダル、2月のソチ五輪で6位。世界選手権では10年に金メダル、07年と12年に銀メダル。GPでファイナルを含む通算9勝、全日本選手権で5度優勝。岡山・倉敷翠松高出、関大大学院。165センチ、59キロ。28歳。岡山県出身。





2014年10月14日 07:47 (日刊スポーツ)
フィギュア高橋大輔が引退 今日発表
フィギュアスケートの日本男子をエースとして長らくけん引し、2010年バンクーバー冬季五輪で銅メダルに輝いた高橋大輔(28=関大大学院)が現役を引退することが14日、関係者の話で分かった。同日午後に発表される。
右膝に痛みを抱えて臨んだソチ五輪では6位に終わり、3月の日本開催だった世界選手権は欠場。今季は休養し「その間に(進退を)考えようと思う」と話していた。
岡山県倉敷市出身。08年に右膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負ったが、手術を経て復活した。10年の五輪での表彰台と世界選手権制覇、12年のグランプリ・ファイナル優勝はいずれも日本男子初の快挙だった。世界屈指の表現力でファンを魅了し、日本に空前のフィギュアブームを呼んだ。
 




2014年10月14日 07:17(共同通信)
フィギュアスケート男子で、バンクーバー冬季五輪銅メダリストの高橋大輔が現役を引退することが分かった。