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平成 26 年 7 月 15 日
公益財団法人日本スケート連盟
2014-2015 シーズン
フィギュアスケート国際競技会派遣選手選考基準
国際競技会派遣選手は、以下の選考基準に従い、強化部において候補を決定し、
フィギュア委員会及び理事会、選考委員会の承認を経て確定するものとする。
6月に派遣選手選考会を開催して決定する。 2戦目は原則として、ファイナルに残る可能性があるジュニアグランプリ1試合目の順位4位 以内の者を上位から選考する。
2. 世界ジュニア選手権大会選考方法 (男女シングル各3枠、ダンス・ペア各 1 枠)
男女シングル選考 全日本選手権終了時に、以下の選考方法で決定し、フィギュア委員会へ推薦する。
① 1人目は全日本ジュニア選手権優勝者を選考する。
② 2人目及び3人目は以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して決定する。
A) 全日本ジュニア選手権3位以内の選手
B) ジュニア・グランプリ・ファイナル出場者の上位1名
C) 全日本選手権参加者のうちジュニア年齢で派遣希望のある上位3名
D) 全日本選手権終了時点での ISU ワールド・スタンディング日本人上位3名
E) 全日本選手権終了時点での ISU シーズンワールドランキング日本人上位3名
F) 全日本選手権終了時点での ISU シーズンベストスコア日本人上位3名
※ 最終選考会である全日本選手権への参加は必須である。
※ 全日本ジュニア選手権から全日本選手権に推薦される選手の中で世界ジュニアのミニマムポイントを持っていない選手は12月初旬の国際大会に派遣する場合がある。
※ 最終選考会である全日本選手権までに ISU が定める当該年度の世界ジュニア選手権出場のためのミニマムポイントを獲得できていない場合は選考対象から除外する。
※ 候補選手となるには、当該年度のジュニアのショートプログラム課題で、十分な得点を獲 得出来る実力を当該シーズンのいずれかの競技会で示していることが必要である。
ペア・アイスダンスについては、上記によらず、国際的な競技力を考慮して決定する。
※ 代表候補に選出されたがミニマムポイントを持っていないカップルは、ミニマムポイント獲得のために国際大会に派遣する。
3. 世界選手権大会選考方法 (男女シングル各3枠、ダンス・ペア各 1 枠)
男女シングル選考 全日本選手権終了時に、以下の選考方法で決定し、フィギュア委員会へ推薦する。
①1人目は全日本選手権優勝者を選考する。
②2人目は、以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して決定する。
A) 全日本選手権2位、3位の選手
B) グランプリ・ファイナル出場者(1の選手を除く)上位2名
③3人目は、以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して決定する。
A) 2の A)又は B)に該当し,2の選考から漏れた選手と全日本選手権4位~6位の選手
B) 全日本選手権終了時点での ISU ワールド・スタンディングの日本人上位3名
C) 全日本選手権終了時点での ISU シーズンベストスコアの日本人上位3名
A) 全日本選手権2位、3位の選手
B) グランプリ・ファイナル出場者(1の選手を除く)上位2名
③3人目は、以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して決定する。
A) 2の A)又は B)に該当し,2の選考から漏れた選手と全日本選手権4位~6位の選手
B) 全日本選手権終了時点での ISU ワールド・スタンディングの日本人上位3名
C) 全日本選手権終了時点での ISU シーズンベストスコアの日本人上位3名
※ 尚、過去に世界選手権 3 位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等
で上記の選考対象に含まれなかった場合には、世界選手権時の状態を見通しつつ、選
考の対象に加えることがある。
ペア、アイスダンスについては、上記によらず、国際的な競技力を考慮して決定する。
※ 代表候補に選出されたがミニマムポイントを持っていないカップルは、ミニマムポイント獲
得のために国際大会に派遣する。
4. 四大陸選手権選考方法
全日本選手権終了時に、以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して決定する。
① 全日本選手権10位以内
② 全日本選手権終了時点での ISU ワールド・スタンディング日本人上位6名
③ 全日本選手権終了時点での ISU シーズンワールドランキング日本人上位6名
④全日本選手権終了時点での ISU シーズンベストスコア日本人上位6名 ※ 最終選考会である全日本選手権への参加は必須である。
※ 最終選考会である全日本選手権までに ISU が定める当該年度の四大陸選手権出場のた めのミニマムポイントを獲得できていない場合は選考対象から除外する。
※ 尚、過去に世界選手権6位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等で 上記の選考対象に含まれなかった場合には、四大陸選手権時の状態を見通しつつ、選 考の対象に加えることがある。
ペア・アイスダンスについては、上記によらず、国際的な競技力を考慮して決定する
※ 代表候補に選出されたがミニマムポイントを持っていないカップルは、ミニマムポイント獲得のために国際大会に派遣する。
5. ユニバーシアード選考方法(男女シングル各 2 枠 アイスダンス 1 枠 9/16JOC より通達)
下記の条件を満たしたものを対象に 12 月にユニバーシアード派遣選考会を行い、派遣選手 を強化部で決定し、フィギュア委員会へ推薦する。
1.選考対象選手
シングル選手に関しては、下記1の条件を満たし、かつ2又は3のいずれかの条件を満たす 選手を選考対象選手とする。
①ユニバーシアードへ参加が可能で、かつ参加意志を表明し、7月末 JOC へ候補選手手続き を済ませており、派遣選考会までにユニバーシアード派遣前チェックを受けることのできる選手
②今シーズン東西日本選手権および、ISU 公認国際ジュニア競技会において下記の点数を 獲得した選手
男子:総得点 185 点以上の選手(※ジュニア競技会の場合は 182 点)
女子:総得点 140 点以上の選手(※ジュニア競技会の場合は 137 点)
※Jr 競技会のリザルトの場合、コレオシークェンス分の得点としてマイナス 3 点を範囲とする
③今季 ISU 公認国際シニア競技会に参戦している選手
※女子に関しては上記条件を満たす選手が 4 名を超えなかった場合、候補選手の中からブロ ック大会等の点数を考慮し選考会へ招集する場合がある。
アイスダンスに関しては、対象資格のあるアイスダンス選手は既に通達済みである。またこの 中から選出される選手は、選考競技会となる東西日本選手権後に、派遣前チェックを受ける事 が前提となる。
ペア、アイスダンスについては、上記によらず、国際的な競技力を考慮して決定する。
※ 代表候補に選出されたがミニマムポイントを持っていないカップルは、ミニマムポイント獲
得のために国際大会に派遣する。
4. 四大陸選手権選考方法
全日本選手権終了時に、以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して決定する。
① 全日本選手権10位以内
② 全日本選手権終了時点での ISU ワールド・スタンディング日本人上位6名
③ 全日本選手権終了時点での ISU シーズンワールドランキング日本人上位6名
④全日本選手権終了時点での ISU シーズンベストスコア日本人上位6名 ※ 最終選考会である全日本選手権への参加は必須である。
※ 最終選考会である全日本選手権までに ISU が定める当該年度の四大陸選手権出場のた めのミニマムポイントを獲得できていない場合は選考対象から除外する。
※ 尚、過去に世界選手権6位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等で 上記の選考対象に含まれなかった場合には、四大陸選手権時の状態を見通しつつ、選 考の対象に加えることがある。
ペア・アイスダンスについては、上記によらず、国際的な競技力を考慮して決定する
※ 代表候補に選出されたがミニマムポイントを持っていないカップルは、ミニマムポイント獲得のために国際大会に派遣する。
5. ユニバーシアード選考方法(男女シングル各 2 枠 アイスダンス 1 枠 9/16JOC より通達)
下記の条件を満たしたものを対象に 12 月にユニバーシアード派遣選考会を行い、派遣選手 を強化部で決定し、フィギュア委員会へ推薦する。
1.選考対象選手
シングル選手に関しては、下記1の条件を満たし、かつ2又は3のいずれかの条件を満たす 選手を選考対象選手とする。
①ユニバーシアードへ参加が可能で、かつ参加意志を表明し、7月末 JOC へ候補選手手続き を済ませており、派遣選考会までにユニバーシアード派遣前チェックを受けることのできる選手
②今シーズン東西日本選手権および、ISU 公認国際ジュニア競技会において下記の点数を 獲得した選手
男子:総得点 185 点以上の選手(※ジュニア競技会の場合は 182 点)
女子:総得点 140 点以上の選手(※ジュニア競技会の場合は 137 点)
※Jr 競技会のリザルトの場合、コレオシークェンス分の得点としてマイナス 3 点を範囲とする
③今季 ISU 公認国際シニア競技会に参戦している選手
※女子に関しては上記条件を満たす選手が 4 名を超えなかった場合、候補選手の中からブロ ック大会等の点数を考慮し選考会へ招集する場合がある。
アイスダンスに関しては、対象資格のあるアイスダンス選手は既に通達済みである。またこの 中から選出される選手は、選考競技会となる東西日本選手権後に、派遣前チェックを受ける事 が前提となる。
2.選考方法
シングル選手に関しては 12 月の選考会にてフリースケーティングを実施し、その演技および
今シーズンのこれまでの演技内容を加味した上で総合的に判断し、男女シングル共に 2 名の 正選手と、補欠選手を選考する。選考会に参加出来ない選手は原則対象とはならない。
但し、上記選考対象1の条件を満たしている前年度全日本選手権 3 位以内の選手が出場 を希望した場合、選考会を免除し、シード選手として選考する。
なお、四大陸選手権との連戦は認めないものとする。
アイスダンスに関しては、選考対象競技会である 11 月の東西日本選手権において、上位の得 点を得た選手を正選手として選考し、フィギュア委員会へ推薦する。
6. その他の国際競技会派遣
・ ノービス国際競技会については、全日本ノービスの上位選手を選考対象とする。有望新人発掘合宿で選考する場合もある。
・ ジュニア・シニア国際競技会(グランプリシリーズを除く)については、事前に調査した上で、強化方針に従って決定する。これらの国際競技会に派遣する場合にはブロック選手権は免除対象として考えるが、東西選手権の免除対象とはしない。
・ ペア、アイスダンス及びシンクロについては、上記によらず、国際的な競技力を考慮して決定する。
7. 国別対抗戦選考方法
原則として ISU の定める選考方法(世界選手権終了時のワールド・スタンディング上位 2 名)に
従う。
以上