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NHK杯出場決定【日ス連発表】羽生結弦選手の精密検査診断結果について

 2014年11月26日 追記
フィギュアスケート:NHK杯 羽生、出場へ

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ中国杯の練習中に他の選手と激突した羽生結弦(ANA)が、NHK杯(28〜30日、大阪・なみはやドーム)の出場を目指すことになった。日本スケート連盟が25日、羽生が26日に大会会場で非公式の練習を行い、その状態を見て出場の可否を最終判断すると発表した。

毎日新聞より





フィギュアスケートGPシリーズ第3戦で羽生結弦選手(19)が練習中に中国の選手と衝突し流血を起こした事故で「頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、左大腿挫傷、右足関節捻挫」と診断され、全治2~3週間ということです。


頭部挫創(ざそう)
下顎挫創(ざそう)
腹部挫傷(ざしょう)
左大腿挫傷(ざしょう)
右足関節捻挫(ねんざ)

挫傷と挫傷と捻挫について
挫傷は皮膚の表面に傷が付かずに内部組織が損傷をする怪我のことを言い、挫創とは皮膚にも損傷が認められる場合の怪我を言います。傷口が出来ていない怪我を挫傷、傷口が出来た怪我を挫創と呼びます。擦り傷や切り傷と言った方が分かり易いかもしれません。挫創は打撲によるものが多い為、打撲創と言ったりもします。基本的に出血が見られ、患部が腫れてきます。痛みは当然ありますが、患部付近の血管も挫滅されるため、出血そのものはあまりひどくなく、痛みも軽い場合が多いです。腫れが続くと、血行障害が起こり筋肉が拘縮して動かし辛くなってしまいます。挫傷と違って挫創の場合、特に気を付けなければならないのが感染症です。傷口の消毒が不十分だと、傷口から細菌が入り込んでしまい感染症を引き起こす恐れがあります。傷口はしっかりと消毒するようにしましょう。

羽生選手は11月28日開幕のNHK杯(大阪・なみはやドーム)にエントリーしていますが、出場は厳しいかもしれません。


平成26年11月10日

(公財)日本スケート連盟
羽生選手の精密検査の診断結果について、以下の通りお知らせいたします。


 記


診断名:頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、左大腿挫傷、右足関節捻挫
    全治約2から3週間を要する見込み
羽生選手のコメント:
「昨日帰国後、病院へ行き精密検査をおこないました。 皆様にはご心配とご迷惑をおかけしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいですが、 まずは、ゆっくり休み治療したいと思います。 今後のスケジュールについては、ケガの回復具合をみながら検討したいと思います。」
以上 


 http://skatingjapan.or.jp/image_data/EVENT/2171_2.pdf
原文PDF




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